皆さんこんにちは

現在工事進行中の博多区企業様事務所の工事進捗は随時お伝えさせて頂きます。

本日の作業は旧シーリング材の撤去作業を着手させて頂きました。

板金部既存シーリング撤去

外壁部既存シーリング撤去

既存シーリング撤去後

本日は既存シールの撤去作業を行ないました。

シーリング工事とは                                                            建物の外壁ボードの繋ぎ目や外壁とサッシの隙間など動きの多い目地又わ隙間などに高度の                             防水性・気密性等を確保することを目的とした工事の事です。

シーリング工事の作業手順                                                         <step1> 除去(打ち替えの場合)                                                                既存のシーリング材を取り除きます。

<step2> 清掃                                                               新しいシーリング材を埋め込む前に、古いシーリング材が埋め込まれていた部分を綺麗に掃除                            します。

<step3> バックアップ材/ボンドブレーカ―の取り付け                                            シーリング材がムービングと呼ばれる建物のゆがみや動きについていけるようにバックアップ材                           やボンドブレーカーを取り付けます。

バックアップ材とは                                                            シリング材を充填する目地の深さを調整 し、三面接着を防ぐものです。                                     外壁のシーリング工事は、二面接着が基本です。

三面接着では、シーリング材が自由に動けなくなり、建物のかすかな動きに追従したり、建物                           にかかる力を干渉したりという役割を果たせなくなります。

ボンドブレーカーとは                                                           継ぎ目が浅くバックアップ材が入れらない箇所等に使われる部材です。

<step4> マスキングテープによる養生                                                   シーリング材が余分な箇所に付着しないように、マスキングテープにて保護

<step5> プライマ―の塗布                                                        シーリング材を目地に接着するプライマーを塗布

<step6> シーリング材充填                                                         コーキングガンと呼ばれる器具を使い、シーリング材を目地に充填していきます。

<step7> ヘラで均す                                                           充填したシーリング材を、へらを使って押えて圧着させます。                                         密着性を高めると共に余分なシーリング材を除去し、表面を綺麗に整えることが                                 この作業の目的です。

<step8>  工事完了                                                            シーリング材が乾ききる前に、マスキングテープを剝がします。

一見すると地味な工事ですが、建物を長く大切に使うために欠かせないのが                                    シーリング工事です。                              

参考になれば幸いです(^▽^)/