建物や家具などの塗装において、艶あり塗料と艶なし塗料はそれぞれ異なる特性を持っており、仕上がりが違うため塗料選びに必要な判断材料となります。以下に、艶あり塗料と艶なし塗料の違いについて詳しく説明します。

艶あり塗料

光沢感がある仕上がり

艶あり塗料は光沢感があり、表面がつややかに輝いて見えます。表面が美しく、新築のような外壁に仕上げることができます。

耐久性が高い

艶あり塗料は表面が滑らかであるため、汚れが付きにくく、また耐久性が高い傾向があります。

カラーの鮮やかさ

光沢があるため、色味が鮮やかに見えることがあり、外壁に明るい印象を与えます。

艶なし塗料

自然でシックな仕上がり

艶なし塗料は艶が少ないため、表面がマットで自然な仕上がりとなります。光の反射が少なく、シックで上品な雰囲気に仕上がります。

表面の不均一さを目立たせにくい

艶なし塗料は光の反射が少ないため、表面の小さな傷や不均一さが目立ちにくい特徴があります。また、艶が落ちることがないため長期間綺麗な外観を保たせることができます。

周りの雰囲気に合わせやすい

艶なし塗料の仕上げは周囲の雰囲気と合わせやすく、馴染みやすいため浮きにくい仕上がりになります。

今回は艶あり塗料と艶なし塗料の違いに付いてお話ししました。

艶あり塗料と艶なし塗料は、見た目や特性において異なる特長を持っています。次回は艶あり塗料のメリットについてお伝えします。