「現在、人気のある外壁材はサイディングです。」とよく言われていますが、皆さんはそんなサイディングは1種類でないことはご存じでしょうか?サイディング壁には4つほど種類があり、それぞれ素材や特徴が異なります。以下にサイディング壁の種類をご紹介していきます。

⑴窯業系サイディング

1番使用されているサイディングはこの窯業系サイディングになります。窯業系サイディングとは、セメントと繊維を混ぜたものを窯で加熱処理されたものになります。

コストパフォーマンスが良く、デザイン性に優れているためサイディングの中でも人気を集めています。

⑵木質系サイディング

木材を使用したサイディングで表面に防火性のある加工をされた外壁材です。木材ならではの高級感があり、外観にこだわりのある方に人気です。木を使用しているため「燃えやすいのではないか?」「雨水で劣化するのでは?」と思われるかもしれませんが、表面加工を行っているので、それらのトラブルが起きづらくなっています。

⑶金属系サイディング

金属系サイディングとは断熱材と金属板が組み合わさったもので外観をスタイリッシュに仕上げることができます。現在ではガルバリウム鋼板が使用されており、耐用年数が高い特徴があります。

⑷樹脂系サイディング

樹脂系サイディングの発祥地はアメリカであり、現在では日本でも樹脂系サイディングを使用した外壁も少しずつ増えてきています。凍害が起こりやすい寒冷地などに適しており、耐久性・耐候性がとても高い外壁材になります。

1つずつご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?気になるサイディングはありましたか?今回はサイディングの種類についてご紹介しました。