外壁塗装を高品質・低価格に

淡い色と濃い色の違いとは?それぞれの特徴をご紹介

外壁塗装で使用される塗料には様々な色が存在します。住宅を塗り替えられる時、お好みの色で仕上げることが出来るのも外壁塗装の魅力な部分ですよね。今回は淡い色と濃い色についてそれぞれの特徴をご紹介していきたいと思います。

 

〇淡い色の特徴

*汚れや色褪せが目立ちにくい⇒真っ白な外壁は汚れが目立ってしまいますが、ベージュやアイボリー、ライトブラウンなどの淡い色は汚れや色褪せが目立ちにくい特徴があります。そのため長期の間美観を維持することが可能です。

 

*周囲の雰囲気と合う⇒淡い色は周囲の住宅の色と馴染みやすく浮きにくい仕上がりになります。色選びの失敗が比較的少ないため選びやすいという特徴があります。

 

  • 濃い色の特徴

*外観をオシャレに出来る⇒ダークグレーやネイビーなどの濃い色は住宅が締まって見え、シックでおしゃれな外観に仕上げることが出来ます。外観を重視したい方には人気の色になります。

 

*定番色との相性が良い⇒ホワイトやアイボリーなどの定番色と濃い色は相性が良く、ツートンカラーにすることでより見栄えが良くなります。デザイン性が高いため様々な印象に仕上げることが出来るのも特徴的です。

 

 

今回は淡い色と濃い色の特徴についてご紹介しました。次回は淡い色のメリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。